Type-Ⅱ(4LV)フロントフォーク
フロントをディスク化したかった為、フロント周りをアプリオType-Ⅱのものにかえました。この時ブレーキもアプリオType-Ⅱの物を使用。基本的にボルトオンで装着できましたが、4JPは元々ワイヤーブレーキで、アッパーカウルのフルードタンク部分をカットしました。更に、アッパーカウル内のステーもブレーキに合わせてグラインダで削りました。
フロントをディスク化したかった為、フロント周りをアプリオType-Ⅱのものにかえました。この時ブレーキもアプリオType-Ⅱの物を使用。基本的にボルトオンで装着できましたが、4JPは元々ワイヤーブレーキで、アッパーカウルのフルードタンク部分をカットしました。更に、アッパーカウル内のステーもブレーキに合わせてグラインダで削りました。
手持ちのアールズのホースをカットして作成しました。ダイレクトなブレーキ操作を好むのでメッシュホースを使用しています。
メンテナンス性も考え、JOG-ZRのBrenbo(ヤマンボ)にかえました。バンジョーの位置が今までより上になったので、ブレーキラインが4LVより短くなります。
購入した時はNTB製のブレーキパッドでしたが、デイトナのNew赤パッドに交換。(デイトナ
赤パッド #62102)
やはり、制動は命に関わる部分なので、安い海外製だと危険です。
ブレーキの感じは4LVの物に比べて、遠い所でカッチリした感じになりました。
ZRのマスタは4LVとは違うので、キャリパと共にかえました。
削ったカウルが写真で確認できます。
何年か前に、ノーマルから韓国製のノーマルタイプの物にかえたのですが、スカスカなので、前々から気になっていたY.S.Sの調整機能付きのものに変更。思っていたより柔らかかったのですが、前よりねばる感じです。
品番(2E9-11633-00)ノーマルより肉厚が薄く軽くなっているので軽くなります。
4JP1は電気的にリミッターを設けていて、以前、これがあまり良くないときいて取替えました。ノーマルのプーリでも80km/h近くでます。(メータ読みで)
プラグ番号+1必要と書いてありますが、元々うちのアプリオは+1で乗っていたのでそのままです。60km/h付近でゴボゴボいわないのは精神衛生上も良しです。
うちのDUCATI用に買ったケーブルのきれっぱしです。プラグコードは消耗品で、交換で結構調子が戻ったりします。4JP1のイグニッションコイルは、プラグコードが接着されているので、根元付近でカットして、繋げる形になります。
オークション新品で安く入手したものです。ノーマルより抜けが良くなっています。さらにちょっと煩い。(あくまでもノーマル比べてで、その辺の小僧に比べれば静かです。w)
また、出来が悪く、ワッシャー等をかませて無理矢理つけないとネジ位置が合いません。サイレンサのガードも一箇所でしかとめられません。(汗)
マフラーも消耗部品なので、もうしばらくしたらマトモなものにかえます。